日本スピリチュアル・ヒーラーグループからのお知らせ
第3回公開スピリチュアル・ヒーリング開かれる
ニューズレター第28号
昨年の11月14日、第3回目の「公開スピリチュアル・ヒーリング」を横浜で行いました。今回は、関東地区で初めての開催ということもあり、予想を上回る多くの方々から参加の申し込みをいただきました。抽選の結果、希望者の約3分の1の方に当日参加していただきました。
今回は、30分のスピリチュアル・ヒーリングについての話の後で、合計12名の方に直接ヒーリングを行いました。全体で約2時間という短い間でしたが、日常の喧噪から離れ、静かで穏やかな霊的時間を、皆さんとともに持つことができました。
参加された方々の感想の一部をご紹介いたします
参加された方の感想
- 神聖な雰囲気にびっくりしました。
- おごそかな静けさの中、ゆったり時間が流れ、温かい波動がとても快いものでした。
- 自分の手が温かくなり、お腹のところへ手をあてると気持が良くなり、ヒーリングを受けている皆さんもこんな感じなのかと思いました。
- 身体が柔らかなエネルギーに包まれて、目を閉じていると身体の中から浮かび上がりそうな気分になりました。喉・肩などが引かれる感じで、「痛いところが治療を受けているのか」と感じました。穏やかな感じになれました。
- 涙と鼻水が出て柔らかい気持になり、身体が熱くなった。そのままでいいんだよと言われている感じがしました。
- この場にいるだけでも温かいエネルギーに包まれて、一体感を感じ取ることができました。改めて、この地上で貴重な体験ができたことに深く感謝します。
- 心温まる空間の中で、高級霊の力の一部を見せていただくことができました。
直接ヒーリングを受けた方の感想
- なぜか涙があふれて仕方ありませんでした。具合のわるいところはもちろんのこと、心もヒーリングされたように感じました。
- やさしい柔らかい布で全身をおおわれたようで、身をゆだねて安心した感覚。そのうち肉体がしっかり強くなる感覚。不動、しっかり芯ができた感じがしました。
- とても安らかな気持になり、感謝したい気持になりました。
- 一言で、すごいです。説明の途中から気を感じていました。直接ヒーリングを受けるといっそう精妙な感じで、白いもやに包まれた中で、細かな波動を感じました。右目の眼球が白い真綿に包まれ快い波動に包まれる感じで、治療されてると実感しました。
- 生まれて初めて、愛されていることを感じました。
スピリチュアル・ヒーリングは、目には見えない霊界からの大きな配慮によって準備されます。公開ヒーリングに足を運ぶようになるということも、決して偶然ではなく、霊界からの導きによるものです。それは霊界と物質界が調和すると、いかに素晴らしいことが実現するかを知っていただくためです。そのために公開ヒーリングの場に連れて来られたということです。そして公開ヒーリングの場で体験された霊界との接触は、その後もずっと続くことになります。参加者の皆さんが各地域・各家庭に帰られた後も、そのパワーの影響は続きます。
わずかな時間でしたが、本物のスピリチュアル・ヒーリングがどういうものかを、皆さん方に実感していただけたことを本当に嬉しく思います。私達はこれからも「遠隔ヒーリング」や「公開ヒーリング」を通じて、本物のスピリチュアル・ヒーリングを多くの方々に紹介してまいります。